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熱中症予防 日常生活について

◆入浴は低温、短時間にする

熱中症予防のためには、入浴についても注意する必要があります。
一日の疲れを癒すためには、暑いお湯にゆっくりとつかりたくなりますよね。
しかしただでさえ暑さによって体力を奪われた後にこれをしてしまうと、さらに体力を奪われてしまったり、体内に熱がこもってしまったりします。
実際、真夏日の夜に長時間入浴し、バスルームで熱中症になってしまうという方もいらっしゃいます。

そこで入浴をする際にはぬるめのお湯につかるようにし、入浴時間も短めにすることを心がけましょう。

◆外出は、日差しが強い正午から午後3時を避ける

一日のうち、正午から午後3時までの間は太陽が最も高い位置にあるため日差しが強く、気温も上がりやすくなっています。
そのためこの時間帯に外出をすると、外気の熱が体内に入り熱中症を発症するリスクが高くなってしまいます。

そこでこの時間帯は不要不急の外出を控え、太陽が陰って気温が下がり始めてから出かけられることをおすすめします。
また正午から15時までの間は、子どもを外で遊ばせるのもできるだけ控えたほうがいいでしょう。

◆日ごろから軽い運動をして、暑さに対応しやすい体を作る

熱中症予防のためには、身体を暑さに慣れさせることも重要です。
しかしここ数年、梅雨明けと同時に急激に気温が上がるため、なかなか体を暑さに適応させることができません。

そこでおすすめしたいのが、比較的気温の低い早朝や夜間に軽い運動をすることです。
人間の体は約2週間で暑さに慣れてくるため、この時間帯に外に出て軽い運動をすることによって、暑さに対応しやすい体を作ることができるのです。

運動といってもジョギングや筋トレといったハードなことをする必要はなくウォーキング程度の軽いもので構いませんので、ぜひ実践してみてください。

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